こんにちは、KENGOです。
革ジャンというと、まず思い浮かぶのはダブルライダースかもしれません。
実際、僕自身も革ジャンにハマってからはダブルライダースばかり着ていました。

ルイスレザー。
ジェームスグロース。
アディクトクローズ。
いわゆる”革ジャンらしい革ジャン”に、強く惹かれていたんです。
ただ不思議なことにここ数年で急激に着用頻度が増えているのは、“シングルタイプ”のレザージャケット。
所有数で言えば今でもダブルライダースの方が多い。
それでも日常で自然と手が伸びるのはシングルライダースです。
そこで今週は、
『シングルライダースが最初の一着におすすめな理由』というテーマでお届けしたいと思います。

これから革ジャンを購入しようと考えている方はもちろん、「シングルとダブル、どちらを選べばいいの?」と悩んでいる方の参考にもなる内容です。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
なぜ多くの人はダブルライダースに憧れるのか

革ジャン好きなら、一度はダブルライダースに憧れた経験があると思います。
僕自身もそうでした。

印象的な襟。
アシンメトリーなフロント。
無骨な存在感。
ダブルライダースには、他の革ジャンにはない特別な魅力があります。
実際、これまで購入してきた革ジャンもダブルライダースの方が多いはずです。
そして今でも、
「革ジャンの代名詞は?」
と聞かれたら、真っ先にダブルライダースが思い浮かびます。

ダブルライダースは、長年ファッションアイテムとして愛され続けてきた背景もありますし、ロックミュージシャンやバイカーたちの象徴的なアイテムでもあります。
だからこそ、多くの人が最初に憧れる。
これはごく自然なことだと思います。
関連記事はこちら
>【ダブルライダースが一番使いやすい理由】
シングルライダースが最初の一着におすすめな理由

ここからが今回の本題。
とはいえですね…
“最初の一着”という視点で考えると、個人的にはシングルライダースをおすすめしたいと考えています。
理由はシンプル。
“日常に落とし込みやすいから”です。
その理由をもう少し具体的にお話ししていきます。
“革ジャン感”が強すぎない

シングルライダースの魅力は、“革ジャンらしさ”と“日常着”のバランスにあると考えています。
シングルライダースにも、もちろん革ジャンらしい存在感はあります。
ただ装飾も少なく、ダブルライダースほど主張が強くない。
だから普段こスタイルに、自然と馴染んでくれるんです。
革ジャン初心者の方でも取り入れやすいのは、この絶妙なバランス感にあると思います。
コーディネートが圧倒的に簡単

もう一つの魅力は、コーディネートのしやすさです。
白Tシャツ。
シャツ。
ニット。
パーカー。
シングルライダースは、基本的に何を合わせても自然にまとまります。

以前の記事でもお話ししたように、ダブルライダースも決して合わせにくい革ジャンではありません。
むしろシンプルなスタイルにサッと羽織るだけで成立するので、思っている以上に使いやすいアイテムです。
ただ、ダブルライダースは存在感や装飾がある分、合わせるアイテムによっては少しハードな印象になったり、全体が重たく見えることもあります。

その点、シングルライダースはデザインがシンプル。
良くも悪くも主張が強すぎないので、コーディネート全体に自然と馴染んでくれます。
革ジャン初心者の方ほど、「どう着ればいいかわからない」という悩みを持ちやすいもの。
その点、シングルライダースは余計なことを考えなくても成立しやすい。
これが最初の一着としておすすめできる大きな理由の一つだと思います。
年齢を重ねても着やすい

これは実際に年齢を重ねて感じたことですが、シングルライダースは“歳を重ねても着やすい”革ジャンだということ。
30代前半までは、とにかく“革ジャンらしい革ジャン”に惹かれていました。
でもライフスタイルが変わるにつれて、求めるものも少しずつ変わってきました。
その時に、改めてシングルライダースの良さが見えてきました。
年齢を問わず着やすい。
これもまた大きな魅力だと思います。
シングルライダースとダブルライダースの違い

ここまで読むと、
「じゃあダブルライダースはダメなの?」と思う方もいるかもしれません。
もちろんそんなことはありません。
どちらが優れているという話ではなく、方向性の違いです。
ダブルライダースは主役になる革ジャン。
一方で、シングルライダースは日常に溶け込む革ジャン。
そんなイメージです。

迫力や男らしさを求めるならダブル。
使いやすさや汎用性を重視するならシングル。
まずはその違いを理解しておくことが大切だと思います。
50着以上買ってきた今、手が伸びるのはシングルライダース

ここが今回 一番お伝えしたい部分です。
僕はこれまで50着以上の革ジャンを購入してきました。
そして所有の割合で言えば、間違いなくダブルライダースの方が多いはずです。
それでもここ最近でみると、着用頻度が高いのはシングルライダース。
理由は至ってシンプル。
「気負わず着られるから」です。

子どもと出かける時。
買い物に行く時。
ちょっとイオンに行く時
気の知れた友達と飲みに行く時。
そんな日常の中で、自然と手が伸びるのはシングルライダースなんです。
派手さはない。
でも着る機会が多い。
この違いってのは、想像以上に大きいと思います。
以前の記事でも書きましたが、僕は最近“気づいたら着ている革ジャン”に、すごく価値を感じるようになりました。
シングルライダースは、まさにその代表格なのかもしれません。
こんな人にはシングルライダースがおすすめ

最後にまとめると、シングルライダースはこんな方におすすめです。
・コーディネートに悩みたくない人
・日常でたくさん着たい人
・長く付き合える一着を探している人
逆に、「革ジャンらしい迫力が欲しい」という方は、ダブルライダースの方が満足度は高いかもしれません。
大切なのは、自分が革ジャンに何を求めるかです。

ご自身の理想イメージや、革ジャンを着たいと思った動機。そして今のライフスタイルを見つめながら、自分に合った革ジャンを探してみてください。
まとめ

ということで今週は、『シングルライダースが最初の一着におすすめな理由』についてお届けしました。
ダブルライダースには、ダブルライダースにしかない魅力があります。
僕自身も今でも大好きです。
ただ、最初の一着として考えるなら、シングルライダースは失敗しにくい選択肢だと思います。

実際に50着以上の革ジャンを購入してきた今、着用頻度が高いのもシングルライダースです。
派手さはない。
でも気づいたら手に取っている。
そんな距離感こそ、長く付き合える革ジャンの条件なのかもしれません。
今回の記事が、これから革ジャンを選ぶ方の参考になれば嬉しいです。
それでは今週はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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