こんにちは、KENGOです。
今週のオトコフクDXは、ちょっと珍しい“ロケ企画”。
題して『革ジャンツアー in 大阪』です!
僕が拠点を置く大阪は、東京に次ぐ日本有数の大都市。
そして実は、全国的に見ても革ジャンショップが異常に充実している街でもあります。

クラシックな名門ブランドから、ハイファッション寄りの新進気鋭ブランド。
さらにアメリカン、英国系、ヴィンテージリプロダクションまで—。
正直、1日では到底回りきれないほどの奥深さがあります。
そんな大阪で今回は…
YouTuber・シンセイさんと一緒に
“大阪に来たらここだけは絶対に押さえてほしい!革ジャンショップ”を 1日で7店舗 巡ってきました!

年末年始の長期休暇で大阪を訪れる方も多い時期。
ぜひこの記事を、“革ジャン旅のモデルコース” として参考にしていただけたら嬉しいです。
※今回は新幹線での来阪を想定し、
大阪市内・北エリア → 南エリア → 再び北エリア という動線で回っています。
① A LEATHER(エーレザー)

最初に訪れたのは、大阪市北区にある“A LEATHER(エーレザー)”。
JR大阪駅から環状線で1駅、「JR天満駅」から徒歩約10分ほどの場所にあります。
周辺は飲食店も多く、
“午前中にA LEATHER → そのままランチ”という流れもおすすめです。
なお、A LEATHERの直営店は全国でここだけ。
ショップを覗くだけでも、十分に価値があります。
【ショップの概要】

大阪発の新進系レザープロダクトブランド。
確かなクラフツマンシップを軸に、ファッション性とアート性を融合した独自の世界観で、国内外から高い評価を受けています。
いわゆる“オーセンティックな革ジャンブランド”とは全く異なる切り口。
「革ジャン=武骨」という固定観念を、心地よく裏切ってくれる存在です。
【こんなお店】
・ファッション感度の高い人に刺さるラインナップ
・モード、ストリート、アートの要素を感じる世界観
・国内ブランドとは思えないほど洗練された佇まい
・革の表情やパターンがとにかく独創的
・革ジャンを普段着ない人にも届くデザイン性
【訪問の感想】

僕自身、ブランド代表の方と交流があることもあり、勝手知ったる感覚ではあるのですが、
改めて「これは世界に通用するブランドだな」と再確認。
今シーズンの新作、パープルカラーのレザーウェアがすごく印象的でした。
初来店だったシンセイさんも
「これは大阪に来た人、絶対に見た方がいいですね……!」とかなりの反応。
“新しい革ジャンの基準” を提示してくれる、大阪を代表するブランドです。

② NALU(ナルー)

続いて向かったのは、大阪市中央区にあるセレクトショップ“NALU(ナルー)”。
A LEATHERの最寄り駅から谷町線に乗り、「谷町六丁目駅」下車。
そこから徒歩5分ほどの場所にあります。
【ショップの概要】

大阪の“大人向け”セレクトショップ。
中でも特筆すべきは、“Peter’s TAILOR MADE(ピータース テーラーメイド)”の正式復刻を手がけている点。

Peter’s TAILOR MADE は、1930年代から50年代までアメリカに存在した、幻のレザーテーラーブランド。
ここNALUでは、職人村田さんの手によって当時のディテールやスペックを忠実に完全再現。
フルオーダー制となっており、レザー好きなら間違いなくテンションが上がる内容です。
【こんなお店】
・落ち着いてじっくり買い物ができる雰囲気
・ピータース復刻は全国的にも希少
・スタッフさんの知識量が圧倒的
・レザー以外の上質なカジュアルアイテムも充実
【訪問の感想】

今回、僕は初訪問。
正直に言うと、“Peter’s TAILOR MADE”についての知識はほとんどありませんでした。
ですが、職人の村田さんが一つひとつ丁寧に説明してくださり、「なるほど、そういう背景があったのか」と理解と興味が一気に深まる時間に。
革ジャンの“知識欲”を刺激してくれる、非常に学びの多いショップです。
初心者から玄人まで、誰が行っても楽しめると思います。

③ THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)

3件目は、大阪・南堀江にある“THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)”。
(すでに日が暮れてきました…笑)
堀江というと、大阪屈指の感度の高いエリア。
その中心、堀江公園の目の前に店舗を構えています。
【ショップの概要】

アメカジ界における“本気のものづくり”を体現するブランド。
革ジャン専門ブランドではないため、レザーの展開数自体は多くありません。
ですが、そのすべてが一切の妥協なく作られた少数精鋭。
革質、縫製、シルエット—。
どれを取っても納得の完成度です。
【こんなお店】
・本物志向のアメカジ好きに刺さる
・デニムやTシャツの完成度も非常に高い
・工芸品のようなクオリティ
・経年変化をじっくり楽しみたい人向け
【訪問の感想】

数は少なくとも、1点1点の存在感は抜群。
ライダースジャケットからカーコートまで、革ジャン好きのツボを抑えたラインナップでした。
この時、展開していた革は“ホース”と“ディア”の2種類。
どちらもそれぞれの良さがありとても魅力的。
案外シルエットはすっきりしており、幅広いスタイリングで活躍できそう。

ここで革ジャンを買ったら、間違いなく長く付き合える相棒になるだろうな……と感じさせられました。
個人的に一番気になったのは“カーコート”。
すっきりしたシルエットが大人っぽくて、かっこよかったなー。

④ Lewis Leathers(ルイスレザーズ 大阪)

4件目は、同じく南堀江にある“Lewis Leathers 大阪店”。
THE FLAT HEADからは、目と鼻の先です。
(完全に余談ですが、数年前この隣で働いていました)
【ブランド/ショップの概要】

説明不要の英国レザーブランド。
大阪店は直営店として、フルラインナップを実際に確認できる貴重な店舗です。
店内にはヴィンテージサンプルも展示されており、革ジャン好きなら必ず立ち寄りたい場所。
【こんなお店】
・革ジャンの“王道”を体感できる
・圧倒的なラインナップ
・モデル、マテリアル、カラーのバリエーションが豊富
・自分だけの一着がオーダーができる
・素材・カラー違いを比較できる
【訪問の感想】

店内に入った瞬間の“革の匂い”だけで、テンションが上がります。
これだけのバリエーションを一気に見ることができるのは直営店ならでは。
そして今回初めて実物を見たブリティッシュシープを拝見。すでに廃盤となったラットランドシープを彷彿とさせる質感でした。
やはりルイスレザーズは、いつ来ても特別感がありますよね。
⑤ The REAL McCOY’S(リアルマッコイズ)

続いて5件目は“The REAL McCOY’S 大阪店”。
ルイスレザーズから徒歩1〜2分ほど。
地下にあるため少し入りにくさを感じますが……それがまた良い(笑)
【ブランド/ショップの概要】

ヴィンテージアメリカを極限まで再現するリプロダクションブランドの代表格。
店内に一歩足を踏み入れると、空気が一変します。
レザーはもちろん、ミリタリーやワークウェアも圧巻。
一度足を踏み入れると半日は楽しめそうなショップさんです。
【こんなお店】
・圧倒的な世界観
・アメカジ好きには天国
・スタッフさんがとても親切
・直営店ならではの没入感
・ルイスレザー別注モデルも見られる
【訪問の感想】

確かに、初見だと少し入りづらい雰囲気。
…ですが実際は、スタッフさんが驚くほど丁寧に対応してくれます。
以前僕も、こちらでルイスレザーの別注モデルを購入しました。
今回はティファニーブルーカラーの別注モデルが並んでおり、思わず見入ってしまいました。
アメカジの世界に浸りたい人には、間違いなく外せない名店です。
⑥ Schott(ショット)

堀江エリア最後は、Schott(ショット)の大阪店 “Schott WEST”。
リアルマッコイズから徒歩3分ほどです。
【ブランド/ショップの概要】

アメジャンの代名詞とも言えるSchott(ショット)。
大阪店は2階建てで、全国でも最大級クラスの品揃え。
613・618といった王道から派生モデルまで、一気に見渡せます。
【こんなお店】
・革ジャン二大巨頭ブランドの1つ
・圧倒的な品揃え
・レザーウエア以外も充実
・革ジャン初心者にも入りやすい
・店内が広くて見やすい
・スタッフさんがかっこいい
【訪問の感想】

「これぞショット」という空気感。
関西屈指の品揃えで、見応え抜群です。
セレクトショップでも見る機会は多いですが、定番モデルから限定生産のモデルまで、フルラインナップを見れるのは直営店ならでは。
個人的には、今回コサックジャケットがかなり気になりました。
アイテムのラインナップが広く、意外と革ジャン初心者の方でも入りやすいというのもポイントです。
⑦ JELADO(ジェラード)

今回の革ジャンツアー in 大阪、
最後に向かったのは、JELADO(ジェラード)大阪店 “JELADO WEST” です。
(20時を回り、だいぶ顔が疲れております…笑)
Schott WESTの最寄駅・四ツ橋駅から地下鉄で2駅、肥後橋駅へ。
そこから徒歩約8分。
靱公園の近く、飲食店が入るビルの4階にひっそりと佇む、まさに“隠れ家”のような立地です。
「え、こんなところに?」と思いながら向かうのも、実は楽しいポイントだったりします。
【ブランド/ショップの概要】

ヴィンテージウェアを現代仕様に再構築するブランド “JELADO” の直営店。
直営店は全国でも 東京と大阪の2店舗のみ という希少性の高い存在です。
レザー専門ブランドではありませんが、近年は革ジャン好きの間でも レザーウェアの評価が非常に高いブランド。

レザージャケットはもちろん、デニム、ワークウェア、ブーツ、ジュエリーまで幅広く展開。アメカジアイテムをトータルで世界観を楽しめるのがジェラードの大きな魅力です。
【こんなお店】
・ヴィンテージ好きのツボを的確に突いてくる
・意外なほどレザーのラインナップが豊富
・JELADOオリジナルの“茶芯馬革”のエイジングサンプルが見れる
・デニムアイテムの完成度がとにかく異常
・スタッフさんが気さくで、話がめちゃくちゃ面白い
【訪問の感想】

僕自身、最近 ジェラードさんのレザージャケットを購入したばかり。
その流れもあり、今回の訪問は個人的にもかなり楽しみにしていました。
改めて色々見せていただく中で、
ジェラードのレザージャケットは「大戦モデルだけじゃないな……」と痛感。
30年代のスポーツジャケットをリプロダクトしたモデルや、70年代の名作「ウィンチェスター」をサンプリングしたゴートレザーのモデル まで—。
その振り幅と完成度を見ると、革ジャン好きに刺さる理由が素直に理解できます。
あと……
デニムジャケットがめちゃくちゃかっこよかった。

これは近々、確実に買ってしまう気がします(笑)
レザーもデニムも、じっくり深く楽しめる。
革ジャンツアーの締めくくりにふさわしい、最高のショップさんでした。

まとめ | 大阪の革ジャン巡りは一日じゃ足りない

ということで今週は『革ジャンツアー in 大阪』と題して、「大阪に来たら、ここだけは絶対に押さえてほしい」革ジャンショップを7店舗ご紹介しました。
今回、実際にシンセイさんと計7店舗を巡りましたが……
正直、1日では全然足りません(笑)
本当は他にも何店舗か回る予定だったんですけどね…。
次の機会に色々と回ってみたいと思います!

英国系・アメリカン・新進ブランド・リプロダクション・セレクトショップなどなど。
これだけコンパクトに集まっている街は全国でも稀。
大阪へ来られる方は、ぜひこのルートを参考に辿ってみてはいかがでしょうか。
あなたにとって、最高の一着に出会えるかもしれませんよ。
今回撮影にご協力いただきました、ブランドさま並びにスタッフの皆さま。
本当にありがとうございました!
そして!
今回の『革ジャンツアー in 大阪』企画は、シンセイさんのYouTubeチャンネルでも公開されています!

この記事では書ききれなかった、リアルな空気感やスタッフさんとのやりとりも見れますので、ぜひチェックしてみてください。
> YouTube動画はこちら
それでは今週はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
毎週日曜日 19時更新
革ジャン専門のブログコンテンツ
オトコフクDX
↓[EMULSION-02]オーダー受付中!↓
↓オトコフクDXが本気で作った革ジャン販売中↓
販売累計数100着突破!
↓革ジャン愛好家たちの画像を集めたライブラリー↓


































> EMULSION.第2弾の詳細ページ
> 最高のエントリーモデル「Liugoo+」の詳細ページ
> Newコンテンツ「革ジャンライブラリー」はこちら

コメント