こんにちは、KENGOです。
一気に冬らしい気候になりましたね。
この時期になるとよくいただくのが、「真冬でも革ジャンって着れるんでしょうか?」というご質問。
先に結論を言うと―
真冬でも革ジャンは着れる(…と思っています)
ただし、どんな革ジャンでもOKというわけではありません。
真冬に革ジャンを着るなら、いくつか“押さえておくべきポイント”があるんです。
そこで今週は、僕自身の経験をもとに『冬でも革ジャンを楽しむための方法』をじっくりお話ししたいと思います。

冬でも大好きな革ジャン楽しむ方法とは!?
ぜひ最後までチェックしてみてください。
なぜ「真冬にライトな革ジャン」はおすすめしないのか

「真冬でも革ジャンは着れる」とは言いましたが、
薄手のライトなレザージャケットを無理して着るのは、僕は正直あまりおすすめしていません。
確かに革ジャンはかっこいい。
だけど、真冬に秋や春と同じ装いで革ジャンを着ていると…
・季節感が出ない
・とにかく寒い
…結果としてあまり着なくなってしまします。

また、ファッションを楽しむうえで、“季節感”を取り入れることって結構重要なポイントだと思うんですよね。
逆に言うと、“季節感”を取り入れるだけでスタイルの完成度がグッと上がるということ。
だからこそ、「革ジャンが着たいから」といって寒さに耐えるのはスマートではないような気がします。
健康的にもおすすめできませんからね。

これは例えるなら、
真夏に厚手のウールニットキャップをかぶるようなもの。
アイテム自体は悪くないんだけど、季節との噛み合わせが悪いと違和感が出てしまう。
革ジャンも同じで、真冬に“薄手の革ジャン一枚”は、どうしてもTPOとしてチグハグになる。
ではどのようにして、冬に革ジャンを取り入れれば良いのでしょうか?
真冬でも着用できるレザージャケット

真冬でも革ジャンを楽しむ方法の1つとして、以下のような革ジャンを取り入れるのがおすすめです。
レザーコート

冬に最も活躍するレザーウェアのひとつ“レザーコート”。
中にしっかり着込める作りのものが多く、見た目もしっかり季節感を演出できます。
僕も2年前に購入して以来、めちゃくちゃ重宝してるんですよね。
(WACKOMARIAのバルカラーコート)
特におすすめしたいのは“スウェードのレザーコート”。
表革のレザーコートって、ハードな印象だったり、エレガントな印象になってしまいますよね。
しかしスウェードのレザーコートなら、ほどよく柔らかくほどよく品の良い雰囲気に仕上がります。
ほんとウールコートの感覚で合わせることができます。
コートなので防寒性も高く、“冬の主役アウター”として優秀なアイテムです。
ムートンジャケット

真冬のヘビーアウターといえば、“ムートンジャケット”。
防寒性はダウンジャケットにも匹敵すると言われています。

ムートンジャケットであれば無理して着こむ必要もなく、ライトなインナーにさっと羽織るだけで、冬の革ジャンコーデが完成します。
僕もいつか欲しいと思いながら……
値段の高さになかなか踏み出せていません(笑)
ただ、間違いなく“真冬最強クラスのレザーアウター”と言えるでしょう。
オーバーサイズのレザージャケット

続いては、“オーバーサイズのレザージャケット”。
これについては好みが分かれるところですが、実用性という観点ではかなり優秀。

僕も昨年ビッグシルエットの革ジャンを買ってみたのですが…
スウェットやニットなど、厚手のインナーを着込めるという大きな利点があります。
革ジャン好きとして「オーバーサイズの革ジャンはアリか?」問題はありますが…。
少なくとも真冬に快適に着るという意味では、現実的で使える選択肢だと思います。
ちょっとしたカスタマイズで冬仕様に

これはレザージャケット本体ではなく“付属アイテム”の話です。
手持ちの革ジャンを冬仕様に変える小技として、襟元にボアを付けるという方法があります。

例えばSchottなどでは、一部モデル向けに専用のボア襟が販売されていて、ジップやスナップで簡単に装着できるようになっています。
首元にボアをプラスするだけですが、
・見た目が一気に冬の表情になる
・防寒性もぐっと上がる
という、見た目・機能性の両面で大きな変化が出るのがポイント。
もちろん、すべての革ジャンに使えるわけでありません。
ただこうした“ちょっとしたカスタム”で印象をガラッと変えられるのも、革ジャンの面白さだと思います。
着こなしを工夫すれば真冬でも革ジャンは着れる

もうひとつの現実的な方法が、“革ジャンをインナーとして使う”という着こなし。
これ、革ジャン好きにとっては実はかなり重要なテクニックです。
「せっかく買ったお気に入りの革ジャン。真冬だからってクローゼットにしまいっぱなしは嫌だ…。」
そんな方には、この“ミドルレイヤー使い”がおすすめ。

革ジャンを中間層(ミドルレイヤー)として使い、その上にアウターを羽織る。そうすることで、季節感も保てて革ジャンの存在感も活かせる。
…という、一石三鳥のスタイルが完成するわけです。
特に、レイヤードすることで革ジャンのシルエットが適度に抑えられ、アウターを脱いだときの“ギャップ”まで楽しめるのも魅力です。
シングルブレストの革ジャンが相性◎

レイヤードをする際に意識してほしいのが、革ジャンのフロントデザイン。
ダブルライダースのように襟が大きいタイプは、上から羽織るアウターの襟元に干渉してしまい、どうしても合わせるアイテムが限定されてしまします。

一方で、シングルライダースやレザートラッカー、シンプルなブルゾン系。
このあたりは襟元がスッキリしているため、アウターとの相性が良く、レイヤードがしやすいというメリットがあります。
“真冬でも革ジャンを着回したい”という方には、まずこのシングルタイプのジャケットがおすすめです。
特にダウンベストは鉄板

数あるアウターの中でも、“革ジャン×ダウンベスト”は鉄板中の鉄板。
・腕周りがもたつかない
・動きやすい
・防寒性もバッチリ
・エイジングもしっかり楽しめる
というメリットだらけの組み合わせ。
袖の立体感がそのまま見えるので、“革ジャンを着ている満足感”を損なわずに冬を乗り切れます。

僕自身も真冬のレイヤードで一番着る頻度が多いのは、“ダウンベスト×革ジャン”。
温かさ・機能性・見た目のバランスがちょうど良いんです。
まとめ|真冬でも革ジャンは着れる

ということで今週は、『冬でも革ジャンを楽しむための方法』についてお話しました。
やっぱり大好きな革ジャンを、真冬でも愛用したいというのが革ジャン好きの性。

最後に、あらためて結論です。
「真冬でも革ジャンは着れる」
工夫次第で、真冬でもしっかり“革ジャンの喜び”を味わうことでがきます。
今回の内容を参考に、ぜひこれからの季節も革ジャンライフを堪能してみてください。
それでは今週はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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