こんにちは、KENGOです。
同じ革ジャンを着ているはずなのに、
「なんかあの人、自分とは雰囲気が違うな…」
そう感じたことはありませんか?

革ジャンって実に不思議なアイテムです。
同じ革ジャンでも、着る人によってまったく別物に見える。
その差を生んでいるのは、サイズ感でも体型でもなく、実はもっと身近なところにあるのではないでしょうか?
それが “インナー” です。
ということで今週は、
『革ジャンとインナーの関係性』にフォーカスしてお届けしたいと思います!

今回は実際に革ジャンと様々なインナーと合わせてみて、「どのように印象が変わるのか?」を検証していきたいと思います。
「自分だったらどんなインナーを選ぶか」
そんな視点で、ぜひ最後までチェックしてみてください。
インナー次第で、革ジャンの印象は変わる

革ジャンの着こなしを左右する要素はいくつかあります。
例えば、サイズ感、シルエットバランス、ボトムス、シューズ。
その中でも、インナーは“一番手軽に印象を変えられる要素”だと思っています。
百聞は一見にしかず。
実際にインナーを変えるとどこまで雰囲気が変わるのかをイメージしていただきましょう。
まずはこちら。
いわゆるアメカジライクなコーディネート。
男っぽく無骨な雰囲気があると思います。
続いてこちら。
どうでしょう。
ちょっとスタイリッシュな印象になったと思います。
実はこの2つ、着用している革ジャンはもちろんのこと、パンツも全く同じアイテム。
革ジャンの中に入れている、インナーだけを変えたスタイリングなのです。
同じ革ジャンでもインナーを変えてあげるだけで、
・ストリート寄り
・アメカジ寄り
・モード寄り
と、方向性を簡単にコントロールできます。

つまりインナーの違いを知ることで、「今日はどんな雰囲気で着たいか」を意識的に選べるようになるということです。
今回使用する革ジャンについて

今回の検証で使用するのは、革ジャンの代名詞とも言えるダブルライダースジャケット。
男らしさが前面に出る、いわゆる“アメジャン”ベースの一着です。
そしてインナーの違いが分かりやすいように、
ボトムスはグレーのパンツで統一しています。
あくまで、「インナーが変わることで、どう見え方が変わるのか」。
そこに注目して見てみてください。
革ジャン×インナー コーディネート

それでは実際に革ジャンに色々なインナーを合わせて、検証していきたいと思います。
今回は、10パターンのコーディネートを組んでみました。
冬終わり?春先に使えるスタイリングをイメージしていますので、気になるコーデがあれば参考にしてもらえると嬉しいです!
① ライダース × スウェットプルオーバー(ライトグレー)

まずは王道、プルオーバーのスウェット合わせです。
ライトグレーを選ぶことで、重たくなりがちな革ジャンを軽く見せてくれます。

レザー素材と相まることで、ラフだけどだらしなく見えない。
デイリーに使いやすい組み合わせです。
② ライダース × プルオーバーフーディー(ブラック)

続いても王道コーデ。
プルオーバーのフーディで合わせてみました。
フードが加わることで、ほんのりストリートな雰囲気が加わります。

革ジャンの無骨さと、フーディーのカジュアルさ。この対比が良いバランスですよね。
ブラックのフーディなので、ライダースと同化してシックにきまります。
③ ライダース × ジップアップフーディー(ブラック)

続いてはジップアップタイプのフーディーで合わせたコーデ。

②と同じフーディーでも、ジップアップになるだけで印象が変わりますね。
レイヤード感が加わり、コーディネート全体に少し奥行きが出ます。

ファスナーの開け閉めで、着こなしの雰囲気に変化をつけれるのもポイント。
フード付きが苦手な方は、まずはジップタイプから試すのもおすすめです。
④ ライダース × ハイネック(ブラック)

4つ目は、ハイネックのインナーで合わせてたコーディネート。
ブラックのハイネックを入れると、一気に品のある印象になります。
革ジャンの男らしさが、グッと引き締まる感覚ですね。

きれいめなスタイルに振りたい日には、かなり使える組み合わせだと思います。
⑤ ライダース × チェックシャツ(ブラウン)

5つ目はオンブレーチェックシャツを合わせたコーディネート。
一気にアメカジ色が強くなります。
言わずもがな、ダブルライダースとの相性も抜群。

合わせるチェックの柄や、色味によっても印象はずいぶん変わります。
個人的には茶系のチェックを入れると、大人っぽくシックにまとまるのでオススメ。
無骨さを楽しみたいなら、チェックシャツ合わせは間違いありません。
⑥ ライダース × カーディガン(マスタード)

ここからニットアイテムと合わせていきます。
まずはマスタードカラーのカーディガンを合わせたコーディネート。
少しマイルドな印象になりますね。
アースカラーを入れることで、革ジャンの表情も柔らかくなります。

プルオーバーのニットよりも着脱がしやすいので、春先なんかにはおすすめの着こなし。
またレイヤードを作れるので、こなれた印象を出せます。
デニムパンツと合わせると、より相性が良さそうです。
⑦ ライダース × カーディガン(レオパード)

続いてはレオパード柄(ヒョウ柄)のカーディガンで合わせたスタイリング。
同じカーディガンでも、柄が入るだけで印象は激変。

好みは分かれると思いますが、たまにはこういう遊びもアリ。
革ジャンは、こういう“振り幅”を受け止めてくれるアイテムなのも魅力ですよね。
⑧ ライダース × ローゲージニット(ダークグレー)

ダークグレーのローゲージニットで合わせたコーディネート。
スウェットよりも温かみが出て、全体がややマイルドな印象にまとまります。

冬終盤には、特に使いやすい組み合わせです。
革ジャンの硬さを、ニットがうまく中和してくれるといった感じ。
ニットは素材や編み目で印象が変わるので、なかなか奥が深いアイテムです。
⑨ ライダース × カラーニット(ブルー)

ブルーカラーのハイゲージニットで合わせたコーディネート。
寒色系を入れることで清涼感がプラスされ、一気に春っぽさが出ますね。

ユーズドデニムなんかで合わせると、トーンにまとまりが出そうですね。
季節の切り替えにも使いやすそうです。
⑩ ライダース × カラーニット(レッド)

最後は、今季トレンドのレッドカラーのニットで合わせたコーディネート。
同じニットでも、色を変えるとかなり印象が変わります。

ニット単体だと派手に見えますが、意外とまとまりが良いんですよね。
この革ジャンとのコントラストも結構好き。
いつもの革ジャンコーデに鮮度が加わる着こなしです。
インナーは“掛け合わせ”も面白い

今回紹介したのは、あくまで単体使いの例。
ですが、インナーは掛け合わせても楽しめます。
例えば、革ジャン × シャツ × カーディガン。

レイヤードを作ることで、より奥行きのあるスタイルになります。
インナーを重ねることで、防寒性も、着こなしの幅も広がるんですね。
まとめ

ということで今週は、『革ジャンとインナーの関係性』をテーマに、実際に革ジャンと様々なインナーと合わせてみて、「どのように印象が変わるのか?」を検証してみました。
革ジャンは主張の強い服。
だからこそ、中に何を着るかで印象が大きく変わります。
ラフにも振れるし、
品よくまとめることもできる。
少し遊ぶことだってできる。
それが、革ジャンの面白さです。

インナーを意識するだけで、手持ちの革ジャンは、まだまだ活躍してくれます。
これから冬の終わりから春先まで。
ぜひ、いろんなインナーで試してみてください。
それでは今週はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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