こんにちは、KENGOです。
最近 僕の中で、革ジャンの次にハマっているアイテムがあります。
それが、アイウェア(メガネ)です。

ここ2年ほどで、気づけば7本増えておりました…。
メガネにハマりいろいろ試す中で、ひとつ気づいたことがあります。
それは、「革ジャンとメガネには、相性がある」ということ。
そこで今週は、
『革ジャンに合わせるメガネの選び方』について、オトコフクなりの視点でお話ししていきたいと思います。

単体でも強い存在感を放つアイテム、革ジャン。
だからこそ、メガネ選びは意外と難しい。
「革ジャンと相性のいいフレームとは何か?」
「どんなレンズを選ぶとバランスが取れるのか?」
ぜひ最後までチェックしていただけると幸いです。
※今回は、あくまでファッション寄りの話です。
音楽やバイクなど、カルチャー軸のスタイルは、この限りではありません。
革ジャンに必要なのは“アンマッチ感”

最近はファッションとして、日常的にメガネをかけている人も増えてきましたよね。
特に“カラーレンズ(色付きのレンズ)のメガネ”は、その傾向が強いと思います。

僕自身も、ここ数年はカラーレンズを入れたメガネを日常的にかけています。
理由はシンプル。
カラーレンズのメガネは、アクセサリー感覚で使えて、コーディネート全体の雰囲気を底上げしてくれるから。
そしてさらに、実用的なメリットもあるんです。
ひとつは、目の下のクマや目の周りのシワなど、加齢によるコンプレックスを自然に隠せること。
もうひとつは、紫外線をカットできて目の健康面でもプラスになること。

「おしゃれ」と「実用性」。
その両方を満たしてくれるのが、今の僕にとってのアイウェアです。

そしてこれはメガネに限った話ではありませんが、僕が革ジャン(特にライダースジャケット)を着る上で、一番大事にしているのが“アンマッチ感”。
いわゆる「抜け感」ってやつですね。
革ジャンって、それ自体がかなり主張の強いアイテムです。
だからこそ、全部を“革ジャンらしく”まとめすぎると、どうしても重たく見えてしまう。

この考え方は、メガネ選びにもそのまま当てはまると思っています。
「革ジャン×サングラス」の王道イメージ

「革ジャンに合わせるメガネ」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、こんなイメージじゃないでしょうか。

・ターミネーターのような、アメジャン×真っ黒なサングラス
・ミュージシャンのような、ロック全開のライダース×サングラス
正直に言って、これらのスタイルはめちゃくちゃかっこいいと思います。
ライブやイベントに行くとき。
非日常を楽しむシーンなら、全然アリ。
ただ、“タウンユース”で考えたときはどうでしょうか?
革ジャンはもともと存在感の強い服。
そこに、表情が読み取れないほど濃いサングラスを合わせると、ハードさが前に出すぎてしまう。

「ありか、なしで言えば、あり。
でも最適解か?と聞かれると…ちょっと悩む」
これが、今の僕の正直な感覚です。
オトコフク流・革ジャンに合わせるメガネの考え方

そんな僕が“革ジャンに合わせるメガネ”を考えるとき、一番意識しているのは「引き算」です。
革ジャン自体が、すでに完成された存在感を持つアイテム。
メガネまで主張しすぎると、どうしても重たく見えてしまう。
だからこそ、少しだけ“力を抜く”っていう感覚を意識しています。

その“アンマッチ感”こそが、革ジャンを日常に落とし込むための、ちょうどいいバランスだと考えています。
そんな考え方を前提に、
“オトコフク流・革ジャンに合わせるメガネ選びのポイント”を3つ紹介します。
レンズの濃度は35%まで

まず意識したいのは、レンズの濃さ。
瞳が完全に隠れてしまうほど濃いレンズは、どうしても近寄りがたい印象になりがちです。
極論を言えば、クリアレンズ(普通のメガネ)が一番バランスは取りやすい。
革ジャンのハードさを、うまく中和してくれるからです。
ただ、それだと少し物足りない。
なので僕は、カラー濃度25~35%くらいの薄めのカラーレンズを選ぶことが多いです。

実際に、一番出番が多いのもこのくらいの濃度。
25%前後のカラーレンズであれば、室内でも外さなくていいし、革ジャンを着たときの“強さ”をうまく緩和してくれます。
JULIUS TART OPTICAL / AR
サングラスほど気合は入らないけど、「革ジャン着こなしてる」っていう空気は、ちゃんと残る。
このバランスが気に入っています。
レンズカラーは寒色系より暖色系

次に意識したいのが、レンズカラーです。
専門店に行くと、ブルー、グリーン、パープル、イエロー系など、実にさまざまな色味からレンズカラーを選ぶことができます。
その中で、“革ジャンに合わせる”という一点に絞るなら、個人的にはブラウンやオレンジ寄りの暖色系がおすすめです。
(暖色系カラーと寒色系カラーの比較)
どうでしょうか?
同じフレームでも、レンズカラーが変わるだけで、印象は意外と変わりますよね。左の方が少し温かみがあって、マイルドな印象に映ると思います。
実際、以前は寒色系のレンズを入れていた時期もありましたが、どうしても少しクールに寄りすぎる印象になってしまって。
それ以来 革ジャンに合わせたいメガネは、暖色系のレンズを入れるようになりました。
NATIVE SONS / GUERRERO
革ジャンの“強さ”を、ほんの少しだけ和らげてくれる。
暖色系カラーレンズには、そんな役割がある気がしています。
フレームは「引き算」も選択肢に

最後はフレーム。
革ジャン×メガネというと、
太めで存在感のあるフレームを想像する人も多いと思います。
確かに、それも相性はいい。
ただ、先ほど話した“アンマッチ感”。
これを意識するなら、あえて主張を抑えたフレームを選ぶのもアリだと思います。

クリアフレームやメタルフレーム。
こういった軽さのあるフレームを入れると、コーディネート全体で見たときに、いいバランスに落ち着きます。
金子眼鏡 / KVS-33

革ジャンと合わせると、ちょっと“ツウ”っぽく見えませんか?(笑)
とはいえ最終的には、顔立ちや、お好みの影響も大きい部分だと思います。

ちなみに僕自身は、なんだかんだセルフレームが好きです。
実際に使っているのも、セルフレームが多いですね。
といっても、極太で主張の強いものではなく、どちらかというと、顔にスッと馴染むタイプ。
革ジャンを着ているからこそ、メガネは“語りすぎない”くらいがちょうどいい。
そんな感覚で選んでいます。
補足|フレームの選び方

フレームの形状については、まずは「自分の顔に合うかどうか」を最優先で考えると、大きく外すことはないと思います。
革ジャンに合うかどうか以前に、骨格や顔のパーツとの相性はやはり重要ですからね。
加えて意外と見落とされがちなのが、“PD(瞳孔間距離)”。
フレーム幅やレンズ位置が合っていないと、バランスが悪く見えてしまうことがあります。

そのあたりも含めて、“無理なくしっくりくるか”を基準に選ぶ。
結果的にそれが、革ジャンにも自然に馴染む一本になると思います。
まとめ|革ジャンは、少し力を抜くくらいがちょうどいい

というわけで今週は、『革ジャンに合わせるメガネの選び方』について、オトコフクなりの視点でお話ししてみました。
結局のところ、革ジャンに合わせるメガネに、絶対的な正解はありません。
ただ、革ジャンがすでに強い存在だからこそ、メガネで“少し引く”。
この意識を持つだけで、革ジャンはぐっと日常に馴染むはずです。

革ジャンを、もっと気負わず、もっと自然に楽しむ。
そのための一つの選択肢として、アイウェアにも目を向けてみるのも面白いと思います。
きっといつもの革ジャンスタイルが、少し違って見えてくるはずですよ!
今回ご紹介したのは、あくまでも僕なりの革ジャンに合うメガネ選びの基準ですので、ご了承ください。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは今週はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
毎週日曜日 19時更新
革ジャン専門のブログコンテンツ
オトコフクDX
↓オトコフクDXが本気で作った革ジャン販売中↓
販売累計数100着突破!
↓革ジャン愛好家たちの画像を集めたライブラリー↓








> 最高のエントリーモデル「Liugoo+」の詳細ページ
> Newコンテンツ「革ジャンライブラリー」はこちら

コメント