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気になるブランド!『LIUGOO』の革ジャンを徹底分析!

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LIUGOO(リューグー)ライダース

こんにちは、KENです。

さて!今週は久しぶりの革ジャンのレビュー記事になります!

今回ピックアップするのは、レザーウェアブランド『LIUGOO(リューグー)』のライダースジャケットです!

LIUGOO(リューグー)のブランド

『LIUGOO(リューグー)』
以前D2Cレザーブランドを紹介した際にチラッと登場したブランドになるのですが、今回なんと…そのリューグーさんからレザージャケットのサンプルをお借りすることができました!

実は以前から「“LIUGOO(リューグー)”についてのレビューを聞かせてほしい」というお声を、読者さんから結構いただいていたんですよね!

そんなわけで今回は、気になるD2Cレザーブランド『“LIUGOO(リューグー)”のレザージャケットを徹底分析』していきたいと思います!!

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

どんなレザージャケットを展開しているのか?
使っている革の質や経年変化は?
革ジャンのサイズ感は?

気になるコストパフォーマンスは?

などの疑問を調べていきたいと思います!
おそらくリューグーをここまで詳しく解説している記事は他にはないと思います!

はたしてD2Cレザーブランドの代表格とも言える“LIUGOO(リューグー)”の評価とは?

ぜひ最後までチェックしてみてください!

 

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リューグーとは

リューグーロゴ
以前もチラッと紹介しましたが、オンラインストアをメインに販売しているレザージャケットブランド“LIUGOO(リューグー)”

革の種類やデザインのバリエーションが豊かで、価格帯も1万円台~10万円台と、かなり幅広いラインナップを展開しています。

また、どうやらLIUGOOの中でもブランドがいくつ分かれているようで、

『LIUGOO(リューグー)』
『Liugoo Leathers(リューグーレザーズ)』
『FILLMORE(フィルモア)』
『aZitator(アジテーター)』

と、4つのラインでカテゴリーされています。

LIUGOO(リューグー)のブランド

ざっくり言うと、リューグーとリューグーレザーズがベーシックラインで、フィルモアアジテーターがハイエンドラインといった感じでしょうか。

 

リューグーのラインナップ

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット
LIUGOOの魅力の一つが、レザージャケットのバリエーションが豊富という点。

LIUGOOのラインナップを見てみると、アメジャンロンジャンはもちろんのこと、ミリタリージャケットからラグジュアリーテイストのジャケットまでかなり幅広いレザージャケットを展開しています。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

さすがはレザージャケット専門のブランドといった印象です。

そしてもう一つ僕が気になったのは“革の種類”
アイテムによって使用する革を使い分けているようです。

そこで今回は使用している“革”について調べるため、LIUGOOさんに無理を言って異なる革を使用したレザージャケットを4着をお借りしました!

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

というわけでここからは実際にアイテムを見て、革の質やディテールなどをレビューしていきたいと思います!

 

リューグーの“革の質”と“ディテール”

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケットの革

「LIUGOOはどんなレザージャケットを作っているのか?」を調べていきたいと思います!

今回お借りしたライダースジャケットは、僕が気になった以下の4つの革を使ったモデル。

プレミアムシープレザー
②プレミアムラムレザー
③プレミアムカウレザー
④ディアスキン

この4つのレザーについて1つずつレビューをしていき、それぞれの革の印象やディテールを比較していきたいと思います!

ちなみに今回は“革の質”“ディテール”にフォーカスするため、ダブルライダースで統一してお借りしています。

それでは早速レビューしていきましょう!

 

①プレミアムシープレザー

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

まずはLIUGOO(リューグー)の“プレミアムシープ”を使用した一着。
ライダースのデザインはルイスレザーのライトニング型となっています。

こちらの革はクロム鞣しのシープスキンを使用しています。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

革の厚みは 0.6~0.7mmらしいので薄いかなという印象。
なのでガッツリ経年変化を楽しむ革というよりは、着やすくて実用的な革といった感じでしょうか。
ただご覧の通りシボ感はあるので、革らしい風合いは楽しめると思います。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

驚くのはこのダブルのレザージャケットの価格!
これがなんと21,980円!!
本革使用でこの価格はかなりリーズナブルと思います。

革の質だけで見ると、セレオリだったら30,000~40,000円はするクオリティではないでしょうか。

革ジャンをガシガシ育てたい!というよりは、ファッションアイテムとしてライダースジャケットを取り入れたいという方におすすめのモデルかなと思います。

 

②プレミアムラムレザー

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

続いてはLIUGOO(リューグー)の“プレミアムラム”を使用した一着。
先ほどと同じく、ライトニングをモチーフとしたダブルライダースジャケットになります。

こちらはクロム鞣しのラムスキンに、ウォッシュ加工を施したレザーを使用しています。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

ウォッシュ加工が入っているので、引きで見ると全体的にクタっとした印象ですが、革自体はシープよりもきめが細かく上品な印象ですね。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

あとはファスナートップなどのパーツも少し異なり、やや存在感のあるトップが採用されています。

しかし正直、プレミアムシープレザーとそこまで違いが分からないというのが個人的な感想です。
こちらのラムレザーモデルの価格は32,780円
1万円上乗せするんだったら僕はシープのモデルでいいかなと思いました。

 

③プレミアムカウレザー

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

3つ目はLiugoo Leathers(リューグーレザーズ)の“プレミアムカウ”を使用した一着。

もう先に言っておきます!
今回4つご紹介する中で、このプレミアムカウを使用したモデルが一番オススメです!

こちらの革はクロム鞣しのカウハイド(生後2年以上経過した出産経験のあるメス牛の革)を使用しています。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

革の厚みも1.1~1.2mmとかなりしっかりしており、革ジャン特有の経年変化も楽しめそうです。
シボ感が少なくやや淡白な印象ですが、ハリ感があってなかなか良いですよ!

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

デザインは同じくライトニング型で、ディテールにもクセが無いのでそんなに好みが分かれることもないと思います。

しかも!このクオリティで価格は29,980円
なんと3万円を切っています!!

この革のクオリティで、3万円以内の革ジャンを探そうとしてもなかなか見つからないと思います!
もちろん好みにもよりますが、個人的には3万円出すのであれば、ラムレザーモデルよりもこのカウレザーモデルを選びますね!

こちらのライダースジャケットのみ、後ほど着用イメージも載せていますのでご覧ください。

 

④ディアスキン

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

そして最後は今回僕が一番気になっていたモデル、ハイエンドラインFILLMORE(フィルモア)の“ディアスキン”を使用した一着です。

こちらの革は、クロム鞣しのディアスキンにセミアニリンで仕上げた革を使用しています。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

ディアスキンと言えば皮革の中でも非常に高価な素材とされており、その着心地の良さから“革のカシミア”と称されているほどです。

僕自身ディアスキンがとても好きで、リアルマッコイズ別注のルイスレザーや、ルードギャラリーブラックレベルなど、ディアスキンのライダースジャケットを2着所有しています。

ディアスキンはクセになりますよー。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

また裏地にはシルク100%の生地を使用。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

さらにファスナーもYKK社の最高級ラインの“エクセラ”ファスナーを採用しています。
革からディテールまでかなり贅沢な仕様になっていますね!

こちらのモデルの価格は110,000円
この並びで見ると非常に価格設定が高く見えますが、ディアスキンのライダースが11万円というのはかなり良心的な価格帯です。

1着目の革ジャンでこれをチョイスするのは少し勇気がいりますが、2着目や3着目を考えている方なんかにはおすすめかもしれませんね!

強いて苦言を呈するのであれば、元々ディアスキンは経年変化が出にくい革なので、タンニン鞣しの物が良かったかなと思いました。
…が、そうなるとこの価格帯では実現しないのと思うので仕方ないですね。

 

着用イメージ

リューグーのライダース

それでは最後に、LIUGOO(リューグー)のライダースジャケットを着用したイメージを紹介したいと思います!

LIUGOOの方に許可を得て一着だけ少し袖を通してみましたので、サイズ感やシルエットの参考してみてください!
今回着用したのはプレミアカウレザーを使用した③のライダースジャケットです。

※お借りしているサンプル品だったので、腕を曲げたりせずに着用しています。
馴染んでおらず少々のべっとした見え感ですがご了承ください。

リューグーのライダース

(170cm/60kgでMサイズを着用しています)

リューグーのライダース

リューグーのライダース

まだ馴染んでいない状態の物なのでやや不格好に見合えるかもしれません…。
実際に着用して少し馴染ませてあげるともっとかっこよく見えるかと思います。

着用感でいうと、タイトすぎずルーズ過ぎないレギュラーフィットシルエットといった感じです。

もちろん馴染んでいけばもう少し見え感は変わりますが、個人的な好みで言うと腕回りや身幅の微妙なシルエットがもう少しすっきりとしていても良いかなという要望はあります。

ただ良い意味でクセが無く、シルエットも含めてバランスの良い一着だと思いました!

 

まとめ

ということで今回はレザーウェアブランド『“LIUGOO(リューグー)”のライダースジャケット4種類をレビュー』してみました!

僭越ながら今回のアイテムに関して評価させていただくとですね…

率直に“コストパフォーマンスが良い”なと思いました!

またLIUGOOのラインナップを見て、ライダースジャケット本来の無骨さを残しつつ、タウンユース用に設計されたファッショナブルなアイテムを展開しているという印象を受けました。

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

僕も全てのアイテムを見たわけではありませんが、価格・デザインを通して、革ジャン初心者の方にも手が出しやすいラインナップだと思います。

 

そして今回ご紹介した4つのモデルの中で、僕の一押しモデルは“プレミアカウレザー”を使用したライダースジャケットです!

LIUGOO(リューグー)のライダースジャケット

これは結構びっくりしますよ…
このクオリティでアンダー3万円ですからね!
この革ジャンは育てていくとどんな表情になっていくのか!?経年変化も気になるところです!

 

LIUGOO(リューグー)はオンラインストアをメインに展開しているブランドさんということもあって、ブログの読者さんからも度々質問を頂いておりました。
(※一部取り扱い店舗があるようです)

なにより革ジャン好きの一人として僕自身とても気になっていたブランドさんだったので、今回実物をいろいろと拝見させていただけて楽しかったです!

LIUGOO(リューグー)の皆様、ご協力いただきまして誠にありがとうございました!
>LIUGOOの公式WEBストア

 

今回は“革の質”にフォーカスをあてて紹介してみたのですが、あくまで僕個人の見解になります。
参考程度に見ていただければ幸いです。

もちろん革の質には、ある程度 良し悪しの基準はあります。

しかしそれ以上に、着用する人のファッションライフスタイル環境などの様々な要因によって、その価値観は大きく変化するものです。

ダブルライダースジャケット

あなたに自身にぴったりな革ジャン探しをする上で、今回の記事が少しでもヒントになれば嬉しいです!

それでは本日はこの辺りで。
最後までご覧いただきありがとうございます!

 

 


 

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