ライダースジャケットは本当に“一生モノ”なのか!?

革ジャンは一生モノなのか? ライダース

こんにちは、KENです。

「このライダースは一生モノですよ!」

ライダースをすすめる店員さんの口からよく出てくるこのフレーズ。
“革ジャン買う時あるある”の1つです(笑)

…ホンマに一生着れるのか!?

と、いうことで!
今回は『ライダースジャケット・レザージャケットは一生モノなのか!?』という疑問について考えていきたいと思います!

革ジャンは一生モノなのか?

自分も販売員の時はよく言っていた記憶があります(笑)
特に革製品のセールストークでよく使われる言葉ですよね。

果たして革ジャンは一生モノなのか?
そして一生着る方法とは?

今から革ジャンを購入しようと考えている方は必見です!

 

ライダースは一生モノ?

結論から言いうと…
「1つのレザージャケットを、一生着続けることは不可能」だと思います。

一生を経験していない人に一生を語られても…といった感じですが(笑)

確かに、レザージャケット(革製品)として考えれば、扱い方によっては一生(50年以上)持つでしょう。

60年代のビンテージルイスレザー(ライトニング)(1960年代のビンテージルイスレザー /ライトニング)

しかしそれあくまで、“革”という素材の耐久性の話です。

ではなぜ“革ジャンは一生着続けられないのか?”
その理由を1つずつ考えていきましょう。

 

ライダースを一生着続けれない理由

まずここで言う“一生”を30〜40年と定義します。
ですので1年で2シーズン着るとして、それを30回。
それだけ着れれば「一生分は着たな!」と思えるでしょう。

では僕の思う“1つのレザージャケットを一生着続けられない理由”は以下の4つです。

①体型が変わる
②好みが変わる
③時代が変わる
④浮気心

どういうことか1つずつ説明していきましょう!

①体型が変わる

“体系が変わってしまう”
僕はこれが、ライダースを着なくなってしまう一番大きな理由だと思います。

基本的にはライダースジャケットというと、タイトサイズ〜ジャストサイズで購入する人が多いと思います。

しかしライダースは革素材ということもあり、ちょっと体型が変化するだけでサイズアウトしてしまうデリケートなジャケットです。

サイズが合わないライダースジャケット

購入した時から30,40年、体型を維持して同じライダースを着続けるというのは至難の技でしょう。

またスポーツやトレーニングを始めることで、ガタイが良くなって着れなくなるケースだってありますからね。

自身の経年変化には注意です…。

 

②好みが変わる

続いての大きな理由が“価値観の変化”です!
革ジャンというのは決して安いものではありません!
誰しもが「このライダースめっちゃカッコいい!一生着よう!」と思って購入するはずです。

しかしファッションが好きであればあるほど、年齢と共に“服の好み”が変化していきます
テイストの好みが変わる人もいれば、シルエット・サイズ感の好みが変わる人もいます。

ライダースジャケットの好みが変わる

僕もそうでしたが、若い時はピタピタのサイズ感でライダースを着ていました。
「このスタイルが最強だ!めっちゃかっこいい!」と思って。

しかし歳を重ねるとビタビタに細いスタイルよりも、少し余裕のある着こなしの方が大人っぽくて良いと感じるようになるんです。

変化って怖い…。

 

③時代が変わる

自分の好みが変わらずとも、“世の中のトレンド・流行”は必ず変わっていきます。
すなわち着こなし方の変化です。

やっぱり数十年前のファッションを見ると、どこか「古くさいな」って思ってしまいますよね。
トレンドに敏感な人が、同じアウターを30年き続けるのは難しいかもしれません。

ライダースの着こなしの変化

しかしライダースジャケットとしてアイテム単位で見れば、流行り廃りがなく普遍的なアイテムとも言えます。

ですのでトレンドと上手く付き合っていければ、ずっと長く着続けられるアイテムに化けることだって考えられます。

着こなしにもアップデートが必要ということですね。

 

④浮気心

一番ヤバイやつはこれです!
男なら必ずしも心の奥底に潜んでいる(はず)の“浮気心”

「もう少しすっきりとしたデザインがいいな…」
「もう少し余裕のあるシルエットがいいな…」
「別の革を使ったレザージャケットも着てみたい…」

…そう思った時に顔を覗かせるのが“浮気心”というやつです。
いわゆる他のライダースへの乗り換えですね。

革ジャンは一生モノなのか?

こればかりは革ジャン好きの性というやつでしょうか…止められないんですよね。
革ジャンが好きになればなるほど、この浮気心が誘惑してきます。

…ライダースジャケットの話ですよ。

 

ライダースを一生着るためにできること

以上の4つが僕の考える“ライダースジャケットが一生モノではない”理由です。

特に若い頃に購入したライダースであれば尚更。
体型も好みも変わりがちですからね。

しかし!
逆に言えば…もしこの一生着続けられない理由を知っていれば、一生モノのライダースに出会える可能性はグッと上がるということです!

革ジャンは一生モノなのか?

購入する際のサイズ感。
好みに左右されないスタンダードなデザイン。
時代に合わせてアップデートした着こなし。
そして1つの革ジャンを愛し続ける一途な気持ち!

これが一生モノに出会える秘訣なのかもしれません。

 

まとめ

そんなわけで今回は『ライダースジャケット・レザージャケットは一生モノなのか!?』という疑問について考えていきました。

結論的には、“1つのレザージャケットを一生来続けることは難しい”と僕は思います。

しかし!
他のアウター類の中ではダントツに長く使えるのも事実!
しっかりレザーメンテナンスも行い大切にしてあげることで、限りなく一生に近い年月を共にできるアイテムだと思います。

革ジャンは一生モノなのか?

トレンドにも多少は左右されながら、年齢や時代に合わせて上手くアップデートして、ライダースと付き合っていくのも楽しいのではないでしょうか。

革ジャンの購入を考えている方は、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

それではまた!
最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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