「夏の革ジャン、ちゃんと休ませてますか?」
こんにちは、KENGOです。
8月に入り、いよいよ夏本番って感じの気温ですね。
次、革ジャンが本格的に活躍するのは約3ヶ月後。うーん、、、なんとも待ち遠しい。
「それまではクローゼットにしまいっぱなし」……なんて方はいないですよね?
実は、夏の保管こそ革ジャンの寿命を左右する大事な時期といっても過言ではありません。
そこで今週は、『夏の間、革ジャンをどう保管すればいいか?』を、初心者にもわかりやすく解説していきたいと思います。

基本的に僕はあまりメンテナンスしない派。
しかし今回は、「せっかく革ジャンを買ったんだし、しっかりメンテナンスをしたい!」という人に向けて、“この時期に気をつけるべきこと”を紹介していきます。
以前の内容の“捕足”という風に解釈してもらえばOKです。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
なぜ夏の保管が重要なのか?

当ブログでは以前、「革ジャンのメンテナンスはあまり神経質にならず、最低限でOK」とお伝えしてきました(関連記事はこちら)。
今回の記事では、夏の長期保管という特別な状況を想定し、保管前におすすめのケア方法や、正しい保管方法を詳しくご紹介していきます。
そもそも夏は、革ジャンにとって過酷な季節だということを知っておいてください。
その理由は以下の3つ…
・冷房による乾燥で革から油分が抜ける
・畳んで放置すると型崩れ、シワの原因に
秋になって久しぶりに取り出したら、カビ臭い…なんてことにならないように、夏のうちに正しくケアしておく必要があります。
革ジャンの正しい夏の保管ステップ

では具体的に、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。
ここでは4つのステップに分けてでご紹介します。
① 着用後はしっかり汚れを落とす

まずはしっかり汚れを落とすこと。
というのも、ホコリや皮脂はカビの原因になります。
そのため、柔らかい布や馬毛ブラシなどを使って、革ジャン全体に付着しているホコリなどを取ってあげましょう。

もし汚れが気になる部分があれば、専用クリーナーを使うのもおすすめ。
② 革用オイルで軽く保湿(※やりすぎ注意)

保管環境によっては“乾燥”も大敵。
エアコンの風が当たりやすい位置で保管している場合は、適度な保革も必要です。
(例えばエアコンと対面した位置にクローゼットがある等)
ただし塗りすぎるとカビの温床になるので、これまた要注意。

この時期におすすめしたいのは、保湿力が控えめな“植物性”の保革クリーム。
主成分に植物由来の油(ホホバ油、シアバターなど)を、使用しているクリームがおすすめです。
※オイルドレザーなど、もともと油分量の多い革ジャンは例外です。
③ 通気性のあるカバーで吊るす

続いて保管方法。
よく見かけるのが、夏の間ビニールカバーをかけて保管する人。
これは絶対にNG!湿気がこもってカビが発生しやすくなります。
匂いなどから守るためにカバーをかけたいのであれば、不織布のカバー or 古いシーツなどで軽く覆って、直射日光が当たらない場所に吊るしましょう。
あと補完方法に関しては、以下のポイントも気をつけてください。
・湿度対策:クローゼットに除湿剤や乾燥剤を設置
④ 月1回は風を通してあげる

実はこれが一番重要。
革ジャンを夏の間完全に放置するのではなく、月1くらいで取り出して陰干ししてあげること。
そしてその際に全体をチェックして、乾燥やカビの兆候がないか確認も忘れずに。

あとは袖を通してあげることで、革ジャンの馴染みが良くなるというのもポイント。
オマケに自分の体型維持チェックもできますからね(笑)
NGな保管方法(やりがち注意!)

・折りたたんで衣装ケースにしまう
→ シワ・クセが残り、元に戻りにくくなる
・ビニール袋で密閉する
→ 通気性ゼロでカビ一直線
・冷房の真下に吊るす
→ 乾燥しすぎて革がひび割れる
・ファブリーズやリセッシュを使う
→革に含まれる油分を分解してしまい、ひび割れや硬化の原因に。
おすすめアイテム一覧

最後に以前の記事でもコメントをいただいたので、僕が個人的に愛用している、おすすめのレザーケアアイテムをご紹介します。

天然のアボカドオイルを主成分としたソフトレザー用クリーム。艶感も抑えナチュラルな風合いに仕上がります。

皮革を痛めにく弱酸性タイプの汚れ落とし。ムース状なので初心者でも使いやすいのもポイント。

僕が長年愛用しているナカタハンガー。肩崩れ防止に最適なのはもちろん、除湿効果もあるそうです。

クローゼットに設置してカビ対策として使える“炭八”。“炭”なので調湿効果に加え消臭効果もあるようです。

ちなみに僕は、別売りの専用袋に入れて、ハンガーにかけて使用しています。
上記で紹介したアイテムは、どんな革ジャンにも万能というわけではありません。
ご自身の革ジャンのコンディションや革の種類などに合ったものを選んであげることが重要です。
まとめ

ということで今週は、『夏の間、革ジャンをどう保管すればいいか?』について解説してみました。
以前の記事では「日常的なメンテナンスは通常のタウンユースであれば最小限でOK」とお伝えしました。
ただし、夏の長期保管という特殊状況においては、収納前に軽いクリーニングと適度な保湿を施すことで、秋の使用時により良い状態で革ジャンライフを楽しむことができます。

革ジャンは着ていない季節こそ丁寧に扱うことで、より素晴らしいエイジングを楽しめます。
秋に気持ちよく革ジャンを着るためにも、夏は休ませて、守ってあげる。
それが革ジャンと長く付き合うためのコツなのです。
偉そうなこと言っておきならが、僕は全然メンテナンスしておりませんが…(笑)
これを機会にしっかりお手入れしようかな。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
それでは今週はこのあたりで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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