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“良いライダースジャケット”の見極め方とは?

“良いライダース”の見極め方とは? ライダース

こんにちは、KENです。

ありがたいことに最近、「〇〇のライダースはどうですか?」というコメントを頂けるようになってきました。
本当に感謝です!

これからも多くのレザージャケットをレビューしていきたいのですが、さすがに世に出回っているライダースをレビューとなるとなかなか大変です(笑)。
もちろん金銭的にも難しいのですし…

そんなわけで!
今回は『良いライダースジャケットの見極め方』と題して、レザージャケットの良し悪しを決めるポイントを紹介していきたいと思います。

“良いライダース”の見極め方とは?

正直、“良いライダース”というのはある種、「感覚値」になるので定義付けが難しいところではあります。

あくまで今回は、ライダースジャケットとしての“質”にフォーカスした、『クオリティの良いライダース』の見極め方を紹介していきます。

良いライダースを見極めるポイントは4つ!

・デザイン
・素材(レザー)
・経年変化
・仕立て

この4つが重要となります!

それでは1つずつ解説していきましょう。

デザイン

デザインというとかなり幅が広く、ざっくりとした表現になりますが、ここでのポイントは、いつの時代でも“流行り廃りがない、長く使えるデザイン”という点です!

“良いライダース”の見極め方とは?

ライダースは長く愛用することで完成していくものです。
ですので長い目で見た時に重宝できるのは、流行り廃りがなくシンプルなデザインのものが結果的に長く愛用できるということになります。

“良いライダース”の見極め方とは?

このような癖のあるデザインのライダースはなるべく避けたいものですね。

もちろん好みなどはありますが、その時の流行りや勢いに流されず、「5年先もこのライダースを着られるか?」ということも考えた上で選びたいものです。

 

素材(レザー)

ライダースジャケットを見る上で一番重要なのが“革の質”です!

“良いライダース”の見極め方とは?
これはこのブログでも何度も言っていますが、いくらそのほかが優れていようとも革の質が悪ければ決して“良いライダース”とは言えません

牛、馬、羊、鹿、などなど…
革の種類はたくさんありますし、その加工方法や鞣し方だって様々です。

革の種類や鞣し方などをちゃんと確認することが重要となってきます!

革の種類について知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

 

経年変化を楽しめる

上記の内容と重複する部分もあるのですが、やっぱりライダースの醍醐味である“経年変化(エイジング)”を楽しめるかどうか?という点も大きなキモとなってきます!

“良いライダース”の見極め方とは?
革の種類によって経年変化の出かたはそれぞれです。
しかし共通して言えるのは、長く愛用するにつれて深みが増し、風合いが出ることによってライダースは完成するということです。

“良いライダース”の見極め方とは?

すなわち、革を選ぶ段階で「経年変化はどう出るのか?」ということを視野に入れておく必要があります。

“ライダース=経年変化”といっても過言ではありませんからね!

 

仕立てがいい

やっぱり服である以上、“仕立ての良さ”というのも重要なポイントになってきます。
仕立ての良さの見極め方はいろいろありますが、“生産国”“パターン”
この2つさえおさえておけば問題ないでしょう!

“生産国”については日本製、イタリア製、イギリス製、アメリカ製、etc…この辺りなら間違いないでしょう。

“良いライダース”の見極め方とは?
個人的には日本製が好きです。

 

また、“パターン”の良し悪しについては、ライダースの背面を見ると簡単に判断ができます。

背面のパターン1つとっても、ライダースによってそれぞれ。
面積の大きな革パーツが使われていればいるほど、そのライダースはコストがかかっており上質だというわけです。

“良いライダース”の見極め方とは?

“良いライダース”の見極め方とは?

“良いライダース”の見極め方とは?

“良いライダース”の見極め方とは?
例えばこの4つのライダースの場合だと、4枚目のライダースが一番大きな革パーツが使用されており、一番コストがかけられていると識別できます。

革製品においては、一枚革で仕立てられているほど価値がでてきます。

 

定価が8万円以上

これは指数の1つに過ぎない基準なのですが“販売価格”というのも大きな判断材料になってきます。

一概に高ければ高いほどいいというわけではありませんが、上記の条件を考慮すると“8万円”前後というのが1つのボーダーラインになってくると思います。

“良いライダース”の見極め方とは?

ちなみに…個人的には20万円までがMAXで、それ以上の価格になるとブランドバリューであったりデザイン費として加算されていると考えています。
ですので、ライダースジャケット本来の価値として見た場合、3万円~20万円の間で決まってくると言えるでしょう。

 

まとめ

というわけで今回は『良いライダースジャケットの見極め方』と題して、レザージャケットの良し悪しを決めるポイントを紹介しみました。

僕の持論では、良いライダースを見極めるポイントは…

・デザイン
・素材(レザー)
・経年変化
・仕立て

この4つです!

なので必ずしもレザーブランドのライダースが良いとは限らず、トータルで見た場合アパレルブランドが作るライダースの方が良い時もあるということです。

例えて言うなら「お寿司屋さんが出しているラーメンがめちゃくちゃ美味い!」という感じです。
…ちょっと違うかな(笑)。

初めにも言いましたが、“良いライダース”というのは人によって異なる感覚値になります。
が!
今回挙げた4つのポイントを意識すれば、クオリティの高いレザージャケットの判断をすることは出来ます。

難しいところではありましたが、ライダースを購入する際の参考にしていただければ嬉しいです。

最後までご観覧いただき、ありがとうございます。

たくさんのライダースをレビューしていますので、是非チェックしてみてください!
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